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Macの空き容量が枯渇する前に見直したいスクリーンショットの形式について

とても便利なMacのスクリーンショットですが、あなたは出力されるファイル容量を知っていますか?

ディスク容量の少ないMacBookなどを使用されている方は要注意。ジワジワと容量を圧迫していくのでいつの間にか枯渇していた…。なんてことになる前に対策しておきましょう。

この記事では、Macのスクリーンショットのファイル形式を変更することで、どの程度ファイル容量に差が生まれれるか検証した結果を紹介します。

スクリーンショットのファイル形式とは

初期設定の場合「PNG」と呼ばれるファイル形式が設定されています。その他にも「JPG」,「TIFF」,「PDF」,「GIF」「BMP」などのファイル形式を設定することが可能です。

ファイル形式は、こちらのサイトが分かりやすいのでご参考までに

JPEG、GIF、PNG、TIFF、BMP…いろいろな画像ファイルと特徴

PNGと他の形式のサイズを比較してみた

デスクトップの背景を6つの異なる形式でスクリーンショットした場合の容量を比較してみました。

スクショ対象はよく見るこちらの背景画像

ファイル形式ごとの検証結果

JPGの容量が最も小さく、BMP, TIFFが一番容量が大きい結果になりました。初期設定のPNGでもJPGの約6.7倍。これだけの容量が1枚の画像で減ってしまうとスクリーンショットを使用することを躊躇しますね。

JPGの画質は、TIFFやBMP, PNGに劣りますが個人的には気にならないレベルです。高画質が必要なシーンとそれ以外のシーンで上手く使い分けていきましょう。ディスク容量を節約したい派の方はJPGがオススメ!

初期設定の「PNG」から「JPG」に変更するには

まずは、Finderから「移動」→「ユーティリティ」に移動して、「ターミナル」を起動します。

ターミナルが起動したら次のコマンドを貼り付けて実行しましょう。

$ defaults write com.apple.screencapture type jpg

$ killall SystemUIServer

実行後は何も出力されません。また何回実行しても大丈夫です。あとはいつも通りにスクリーンショットを取得してファイル形式が「JPG」になっていれば成功です。

お疲れ様でした!

元の「PNG」に戻したい場合は、次のコマンドを実行してください。

$ defaults write com.apple.screencapture type png

$ killall SystemUIServer